オンライン英会話の最初では自己紹介をお願いしますと相手の先生から大体言われます。
その日のオンライン英会話でどのような教材や題材を使う場合でも自己紹介をします。
なので自己紹介は何度も何度も同じようなことを話すので自然と覚えてしまうのです。
今回はどう自己紹介をしたらいいのかを紹介します。
オンライン英会話の自己紹介はイントロでどれだけ相手にPRできるかだよ!
おすすめは毎回毎回先生を変えて楽しむ方法。自己紹介は上達する
僕の場合、1人の先生では嫌なので毎回毎回先生を変えて楽しむタイプです。
その都度自己紹介をする必要が出てくるので結構自己紹介には自信があります。
これは全く悪いことではないと思っています。
例えば海外に行って仕事をしたり、海外に旅行に行ったりするときに自己紹介をして相手に与える第一印象は人間関係にもその後に大きく影響与えます。
自己紹介は短い時間の間にどれだけ相手に自分のことを知ってもらえるかを伝える貴重なものです。
自己紹介がよければよいほどどんどんプラスになっていきます。
先生を自己紹介いっぱつで惹きつける練習を何度も何度も積み重ねていくことによってあらゆる場面で得をしていくと思います。
自己紹介の基本パターン
まずはハキハキとした元気に伝えることができるパワフルさが大切です。
最初に笑顔で相手に対して元気な印象を出していきます。
なんだか不安げな感じのビクビクしたような態度はダメです。
結構大事な顔出しがおすすめ
顔を出さないでオンライン英会話をすることには違和感を感じます。
多分先生も少し違和感を感じるはずです。
やはり相手に見えることを意識するので、身だしなみとかカメラ位置とか背景の位置とか自分の部屋の中をきれいにしておくといった基本的な姿勢を持ってオンライン英会話に臨むのが良いです。
僕の場合は趣味でギターをやっていますが壁にギターをかけているので、自己紹介の時に相手の先生がギターに気がついて話題になることもしばしばです。
家事とかでてんてこまいだったりする場合にどうしても家の中が散らかっている場合もあるでしょう。
そんな時はあえて散らかり具合を先生に見せてネタとして見せてしまうというのもありかもしれません。
自己紹介のおすすめはパーソナルなものを伝えたほうがいいです
おきまり文句ではなくて自分にしか言えないことを付け加えてみましょう。
また相手の国に興味を持っていることを少し伝えてみても喜んでもらえることも多いです。
気軽に自分が伝えたいことをしゃべればいいだけです。
ちょっとつっかえてしまったところとかうまく言えなかったところがあれば、後で復習をして次回の自己紹介に磨きをかけていけば良いと思います。
まとめ
自己紹介はなんと言っても場数をこなすことが大事です。
短い時間でどれだけ効率よく相手に自分のことを伝えられるかどうかをトレーニングしていきましょう。
そしてコツは元気よく!笑顔で自己紹介をすることです!